診断結果についての
細かい情報や復習に
お使いください。
また自分のタイプへの
セカンドオピニオンやご質問、
自己診断ではなく
「一度プロの診断を受けてみたい」
という方はこちらから
お問合せ下さい。
Summer
ブルベ夏タイプ
サマータイプを表す
ペール 優しい 穏やか
グレイッシュ 女らしい
柔らかい 気品のある
ロマンティック エレガント
優雅な すがすがしい
涼しげな 中間の 洗練された
あじさいのような涼やかで
明るく混じり気のある
抑えた色が得意です。
色物が好きな人は
きれい色を楽しんで。
ベーシックな色がお好きな人は
挿し色として少量入れると、
程よく華やかさが生まれます。
オフホワイトや明るいグレー
ネイビーなどが得意です。
人によってはライトグレージュや
カカオブラウン(赤みブラウン)、
ピンクベージュなどの
茶系も使えます。
ベーシックカラーは
『ファッションの土台』になります。
決めることで着回しや
効率のよいクローゼット作りが
できるようになります。
靴・バッグ
ベーシックカラーである
グレーやオフホワイト、
ネイビーなどは揃えておくと
便利です。
グレージュもOK。
挿し色として使いやすい
水色やレッドなどを
少し持っていても
コーディネートの幅が広がります。
もともとの髪色のままで
染めていなくても顔映りの良い人が
多いです。
ピンクやパープルが含まれる
ブラウン系やアッシュ
(灰がかった)系の色から
選ぶようにすると
自然なブラウンの髪色が作れます。
基本的にはシルバーのものが
得意で肌をきれいに見せてくれます。
中にはピンクゴールド、ゴールドと
合わせて使った方が
よいひともいます。
アンティーク仕上げや
つや消しなどマットなものが
得意です。
パールも似合いますので、
組み合わせて取り入れましょう。
基本的にはピンク肌、
赤みの強い人から色白まで
たまにオークル系の人が
いらっしゃいます。
明るめのピンク系や
ナチュラル色から探してみて下さいね。
またふんわりパウダリーな肌なので
艶の出るパウダーやハイライトは
控えめにします。
「きれいめカラー・色もの」
のパレットを参考にして
ナチュラルに仕上げたい方は
「ベーシックカラー」の
パレットから選びます。
色名としては、ピンク・パープル
ブルーや赤みブラウン、
グレーなどです。
マットなものやラメの少ないものが
得意です。
ピンク系やローズ、
紫がかったピンク色が
自然な血色感となる色です。
色の混じり合った微妙な色が
得意です。
ピンク系やローズ、
ベリー系、オレンジぽくない
赤系が得意です。
質感はマットまでに
しなくてもいいのですが
艶感は控えめにします。
またグロスも少量、
唇の中央にのせる位が
よいでしょう。
サマータイプの人は、
透明感のあるグラデーション
メイクが得意です。
コントラストをあまりつけないよう
色の調子(トーン)を揃えるように
全体的な雰囲気を大切にします。
ひとつのアイテムをしていても常に
全体を意識するような感じです。
同系色でメイクをしたり、
グレーからピンクへの
グラデーションなど
コントラスト感が強く
出ないようにし、
アイラインもしっかり
ぼかした方が似合います。
肌の赤みが気になる人も
多いタイプなので、
下地作りで工夫しておくと
いいですよ。
自己診断だけではなく
プロの診断を依頼するなら
セカンドシーズンがわかる
12タイプがおすすめです。
また骨格診断や顔タイプ診断と
組み合わせることで
どんなファッションにしたら
よいか、
得意なアイテム、髪型なども
わかるようになり、
おしゃれが加速し
目に見えての変化へと
なっていきます。
サマータイプの方は、
2番目に得意な
カラータイプにより
3つに分かれます。
1stサマー 2ndスプリングは
「LIGHT」
1stサマー 2ndウィンターは
「COOL」
1stサマー 2ndオータムは
「SOFT」
同じカラータイプでも
全ての違いが出てくるのは、
2番目に似合うカラーグループが
異なるからです。
細かな色の違いよりも
カテゴリーで大きく捉えた方が
色選びは断然ラクになると
思いますので参考にして下さい。
LIGHT(明るい・薄い)をキーワードに持っています。まずは「明るい色、薄い色」を基準に色を選んで下さいね。いわゆるパステルカラーです。
なるべく明るい色をお顔周りに持ってくるようにし、暗い色や濃い色はコーディネートの引き締めカラーとして使うと上手くまとまります。
ふんわりとした肌の薄さを生かすよう明るい色や淡い色を選ぶようにし、優しさや穏やかさを意識したメイクに少し引き締めを入れたメイクを心がけましょう。
COOL(涼やかさ・青み)をキーワードに持っています。まずは「涼やかさのあるすっきりした色」やを基準に色を選んで下さいね。
サマーの中で唯一、コントラストの効いたファッションが得意なのですっきりした色にネイビーやグレーを取り入れると上手くまとまります。
サマーの中では多少、肌に赤みのあるタイプなのでベースメイクに力を入れます。キリッとしたマニッシュなメイクも映えるタイプです。チェリーレッドやベリーなど明るさだけではなく強めの色も取り入れるようにしましょう。
SOFT(柔らかさ・濁りみ)をキーワードに持っています。まずは「柔らかな色、色が混じり合ったような曖昧な色」を基準に色を選んで下さいね。
穏やかさやこっくり感が加わる魅力なので、淡く明るい色だけではぼんやりした印象になってしまいます。赤みブラウンやミディアムグレーベーシックカラーを使うと上手くまとまります。
きめ細やかな肌質やしっとりした瞳を生かすよう、反対の質感となるグロスやラメなどの艶の強すぎるものは避けるようにしましょう。リッチで落ち着いた印象を目標に、赤みブラウン系のアイシャドウなど深みのあるメイクが似合います。